不完全な業務システムを途中引き継ぎし、修正から安定稼働まで支援

CASE STUDY

不完全な業務システムを途中引き継ぎし、
修正から安定稼働まで支援

顧客と副業エンジニアで構築を進めていたシステムについて、 不具合や仕様のあいまいさが残った状態から引き継ぎ、構造整理・修正対応を行い、 業務で使い続けられる状態まで立て直した事例です。

対象

中小企業 / 内製・準内製システム

主な課題

不具合多発 / 仕様不明瞭 / 開発体制不安定

支援内容

構造確認 / 課題整理 / 改修 / 運用安定化

成果

改善優先順位明確化 / 修正実施 / 安定稼働

ご相談の背景

顧客と副業エンジニアで業務システムの構築を進めていたものの、 実運用を始めるには不具合や未整理の仕様が多く残っていました。

その結果、現場では使いにくさや不安が残り、 「一部は動くが、このままでは安定運用できない」という状態になっていました。

当初の課題

  • 仕様が整理されないまま開発が進んでいた
  • 不具合の原因が複数絡み合っていた
  • 誰が何をどこまで直すのかが曖昧だった
  • 現場運用に耐える品質まで到達していなかった

支援内容

LazyBzでは、まず既存システムの状態を確認し、 問題点を整理したうえで「何から直すべきか」を明確にしました。

01

現行システムの確認

画面、機能、データの流れを確認し、現状の問題点を整理。

02

仕様と課題の棚卸し

「想定していた動き」と「実際の動き」の差分を整理し、改修対象を明確化。

03

改修優先順位の設定

業務影響の大きい箇所から順に対応できるよう、優先順位を設計。

04

修正と安定化支援

不具合修正だけでなく、継続運用を前提に全体の整合性も確認しながら改善。

LazyBzがこの案件で重視したポイント

途中引き継ぎでも全体像を整理すること

本案件では、開発途中のシステムを引き継ぐ形となり、 仕様や設計が十分に整理されていない状態でした。 LazyBzではまず画面・機能・データの流れを確認し、 システム全体の構造と課題の関係を整理することで、 どこから手を付けるべきかを明確にしました。

業務視点から仕様を再整理すること

開発途中のシステムでは「想定していた動き」が曖昧なまま 実装が進んでいるケースも多くあります。 LazyBzでは業務担当者へのヒアリングを通じて、 本来どのような業務フローを実現したかったのかを整理し、 システム仕様を業務視点から再構築しました。

全面刷新ではなく段階的な安定化

問題のあるシステムに対してすぐに作り直しを選ぶのではなく、 業務への影響が大きい箇所から優先的に修正することで、 現場業務を止めずにシステムを立て直しました。 段階的に改善することで、実運用に耐えられる状態まで安定化を図りました。

結果

  • 課題の全体像が見えるようになり、改修方針を決めやすくなった
  • 業務に影響する不具合を優先的に解消できた
  • 「動くが不安定」な状態から、実運用に耐えられる状態へ改善できた
  • 今後の追加修正や改善も進めやすい基盤を整えられた

このような企業におすすめです

  • 内製や副業人材で作ったシステムが途中で止まっている
  • 修正したいが、何が原因か整理できていない
  • 現場で使いながら直していく必要がある
  • ゼロから作り直す前に、まずは今ある仕組みを立て直したい